都市に渦巻くノイズ
車のクラクション
走り続けることでやっと手に入れた
毎日の暮らし

金属のこすれる悲鳴
コンクリートから伝わる重低音
街角に流れる音楽は
今日も愛や夢を唄っているけど

もっとゆったりとした風を
もっと身体に滲みる音を
まるで森林にそそぐ
月の光のような
しなやかな永遠を


そうして 
それを感じることのできる魂を

SHINJI


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